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デッサン体験会「1,2のデッサン(vol.2)」を開催いたします!

2023 0519

地域連携活動】高校生のためのデッサン体験会を開催いたします。

地域と連携した社会教育活動として、高校生向けのデッサン体験会「1,2のデッサン」の第二弾を八戸で開催いたします。
今回は、着眼点を養う大型静物デッサン(スキルUPコース)、基礎力を磨く構成デッサン(はじめてコース)を受講者各自で選択して実施いたします。

美術・デザインのスキルアップ 高校生のためのデッサン体験
『1, 2 の デッサン』

2023年9月17日(11:00-17:00

会場|八戸工業大学 メディアセンター

定員|30名

参加費|1,000円

主催|八戸工業大学感性デザイン学部感性デザイン学科

後援|青森県高等学校文化連盟

*本事業は青森県内および岩手県北地域の高校生を対象としたものです。ただし、定員に余りがある場合は、他県の高校生および中学生や一般の方のご参加も可能です。お気軽にお問い合わせください。

*お車でお越しの際は近隣の公営駐車場やコインパーキング等をご利用ください。

▷お問い合わせ・お申し込みはコチラをご覧ください。

▶デッサン体験会「1,2のデッサン(vol.1)」を開催いたします!

2023 0519

【地域連携活動】高校生のためのデッサン体験会を開催いたします。

地域と連携した社会教育活動として、高校生向けのデッサン体験会「1,2のデッサン」を開催いたします。

美術・デザイン系大学等への進路を考えている高校生向けに、実技試験の対策をおこなうデッサン体験会です。大学でデザインや表現の指導、また美大芸大の受験指導経験のある講師が、ひとりひとりの作品に、スキルアップのためのアドバイスをします。


美術・デザインのスキルアップ 高校生のためのデッサン体験
『1, 2 の デッサン』

2023年6月10日(土)11:00-17:00

会場|HIROSAKI ORANDO ギャラリースペース
      青森県弘前市百石町47-2

定員|30名

参加費|1,000円

主催|八戸工業大学感性デザイン学部感性デザイン学科

後援|青森県教育委員会 / 青森県高等学校文化連盟

協力|HIROSAKI ORANDO

*本事業は青森県内の高校生を対象としたものです。ただし、定員に余りがある場合は、他県の高校生および中学生や一般の方のご参加も可能です。お気軽にお問い合わせください。

*お車でお越しの際は近隣の公営駐車場やコインパーキング等をご利用ください。

▷お問い合わせ・お申し込みはコチラをご覧ください。

▶洋野町トレイルマップのデザイン制作に関わりました!

2023 0208

【在学生の活躍】案内マップの制作に関わりました。

学部4年生の佐々木雄貴さん(八戸工業高等学校 卒)が、岩手県洋野町のみちのく潮風トレイルと三陸ジオパークのPRを図るための案内マップの制作に関わりました。佐々木さんは、案内マップのオモテ面の一部(ページ「トレイルの装備」のレイアウト・構成)を担当しています。

案内マップは、町内の観光施設等で配架しています。

▷「洋野町トレイルマップ」の詳細はコチラをご覧ください。

2022年度キッズデザインアカデミー2022 in HITを開催いたします!

2023 0203

【公開講座】キッズデザインアカデミー2022 in HITを開催いたします。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期していた「キッズデザインアカデミー 2022 in HIT」を今春開催いたします。2年ぶりとなる公開講座では、八戸の夏を熱く彩る八戸三社大祭でお馴染みの「山車」を、身近な素材で作るオリジナルミニ山車づくりを行います。小・中学生とその保護者を対象に開講するデザイン学講座です。例年八戸工業大学学内で実施しておりましたが、今年は八戸中心市街地のそばにある番町サテライトキャンパスで開講いたしますのでお気軽にご参加ください。

▷「お申し込みの方はコチラをご覧ください。*3/1まで受付

第20回主張する「みせ」学生デザインコンペに入選しました!

2023 0111

【在学生の活躍】奨励賞を受賞しました。

学部3年生の齋藤響さん、高橋響太朗さん、平江樹さん、深川飛翔さんの共同制作が、第20回主張する「みせ」学生デザインコンペで奨励賞を受賞しました。

本コンペは公益社団法人 商業施設技術団体連合会(JTOCS)の主催によるもので、商業施設等の設計・デザインを目指す次世代を担う学生を対象に、街づくりや店づくり等を含んだ商業施設づくりに対する意識啓発を図り、発想力や表現力を含んだ技術の向上に寄与するべく、2003(平成15)年から毎年行われています。今回は全国の大学・専門学校などから計497点の応募がありました。

受賞48点の作品は、2023年1月18日(水)から20日(金)まで東京都港区の建築会館において展示しております。

第20回主張する「みせ」学生デザインコンペ」の詳細はコチラをご覧ください。

▶︎空き家リノベーションプロジェクト:展示のお知らせ

2022 1220

グループ展《亀裂と応答》

2022年12月24日(土)〜12月28日(水)14:00-19:00
*アーティストトーク/作品ガイド 12月28日(水)17:00-18:30 予約不要

空き家リノベーションプロジェクトにて、田沢陽菜さん(4年・青森県立八戸商業高等学校 出身)、皆川俊平 准教授、宇野あずさ 講師の3名によるグループ展を実施します。本展では、絵画やインスタレーションによる新作を中心に発表いたします。

グループ展《亀裂と応答》の詳細はコチラをご覧ください

▶︎TOHOKU CRAFT 学生コラボプロジェクト発表会に参加します!

2022 1115

【学外活動】学生4名が商品企画プレゼンテーションに参加します。

東北経済産業局が主催している「TOHOKU CRAFT 学生コラボプロジェクト発表会」にて、学部4年生の尾崎択真さん、学部2年生の長川瑞希さん、金田悠安さん、坂崎美蘭さんがプレゼンターとして参加します。会場での観覧は事前申込制となっておりますので、ご来場の際は要項をご確認ください。


「TOHOKU CRAFT 学生コラボプロジェクト発表会」

日程:2022年11月19日(土)13:00-16:30

          ※学生による商品企画プレゼンテーション・講評は13:50〜

会場:秋田県立美術館県民ギャラリー(〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4−2)


▷「TOHOKU CRAFT 学生コラボプロジェクト発表会」の詳細はコチラをご覧ください。

▶︎学生による消費生活フェスタに参加します!

2022 1115

【学外活動】学生2名が「学生による消費生活フェスタ」に参加します。

大学生の消費者教育実践支援事業の一環として毎年開催している「学生による消費者生活フェスタ」に、学部2年生の地代所美優さん、滝澤知里さんがプレゼンおよびポスター発表として参加します。

青森県内各大学の学生が消費者教育や消費トラブル、消費生活などについて調査報告を行うイベントです。イベントは対面開催の他に、Zoomによるオンライン参加も可能です。


令和4年度大学生の消費者教育実践支援事業  学生による消費生活フェスタ

日程:2022年11月20日(日)12:30-15:30

会場:新町キューブ1階グランパレ(〒030-0801青森県青森市新町2丁目6−25)


▷「学生による消費生活フェスタ」の詳細コチラをご覧ください。

▶︎八戸工業大学番町サテライトキャンパス展示のお知らせ

2022 1111

【学外活動】学生2名による展示を開催いたします。

学部2年生の成田真緒さん、西谷真希さんが八戸工業大学番町サテライトキャンパスにて個展を開催いたします。


成田真緒

「I don't know about Kawaii.」

会期:2022年11月20日(日)-12月10日(土)


西谷真希「NOISE SPANKY」

会期:2022年12月4日(日)-12月24日(土)

会場情報コチラをご覧ください。

▶︎感性デザイン学部:デーリー東北掲載について

2022 1108

学外活動ビジュアルデザイン演習Ⅱの取り組みがデーリー東北新聞社に掲載されました。

宇野あずさ講師による演習科目「ビジュアルデザイン演習Ⅱ」では、青森県五戸町にある10代を中心とする若者を支援する活動拠点・ごのへユースセンターとの共同企画「あそびのじかん」を2022年11月5日〜26日にかけて8企画のイベントを開催しています。掲載記事には五戸町中心街を視察する様子を紹介いただいています。

(画像は演習科目「ビジュアルデザイン演習Ⅱ」においてごのへユースセンターを視察する模様

掲載内容コチラをご覧ください。

「あそびのじかん」の詳細コチラをご覧ください。

2022年度 卒業制作・論文 最終審査会の実施 / 特設サイトの公開について

2022 1108

2022年度 卒業制作・論文の最終審査会実施にともない、各研究の概要を紹介する特設サイトを公開いたしました。

https://sites.google.com/hi-tech.ac.jp/graduation2022-2023

卒業制作・論文の成績審査のため最終審査会の日程などの詳細はHPやSNSより随時お知らせいたします。

▷Instagramはコチラをご覧ください。

▶︎卒業生・三戸晴輝さんがGEISAI#21に入選しました!

2022 0912

【卒業生の活躍】GEISAI#21にて「ホルベイン賞」を受賞しました。

美術家村上隆さんのカイカイキキが主催する新人発掘アートコンペ「GEISAI#21」が東京ビックサイトで開催し、参加作家総勢206組の中で、三戸晴輝(2020年度卒業)さんが画材メーカーのホルベインさんより「ホルベイン賞」を受賞しました。

三戸さんは在学中から壁画やライブペインティングなど、精力的に活動していました。

開催後もTokyo Art Beatの記事等で三戸さんの作品が紹介されています。

(画像は2020年度八戸工業大学感性デザイン学部卒業制作の三戸晴輝さんの展示風景)

▷GEISAI#の開催概要はコチラをご覧ください。

▷Tokyo Art Beatでの掲載内容はコチラをご覧ください。

▶︎六甲ミーツアート芸術散歩2022に参加しました!

2022 0901

【学外活動】アーティストの制作アシスタントとして参加しました。

河目雄大さん(4年・八戸工業大学第二高等学校 出身)と前田柚菜さん(3年・青森県立三本木高等学校 出身)が、六甲ミーツアート芸術散歩2022でアーティスト・にしかわしょう子さんの制作アシスタントとして参加しました。
六甲ミーツアート芸術散歩2022は、11月23日(水・祝)まで開催しています。

(画像は制作時の様子)

▷六甲ミーツアート芸術散歩2022についてはコチラをご覧ください。

▶︎おいらせ町の洋菓子店のロゴをデザインしました!

2022 0217

【卒業制作・論文】おいらせ町の洋菓子店のロゴをデザインしました。

小川詩穂さん(4年・青森県立青森中央高等学校 出身)は、卒業制作・論文において、地域の魅力を発信していくデザイン提案をテーマとしてきました。
研究成果として、おいらせ町の洋菓子店モンターニュとのコラボレーションを行い、デザインしたロゴマークを洋菓子店へ赴き報告する様子が、RAB・ABA・東奥日報などで報道されました。

▷その他の卒業制作・論文についてはコチラをご覧ください。

*東奥日報 Youtube チャンネルより

▶︎川守田礼子准教授:デーリー東北コラム掲載について

2022 0215

菱刺しラボ:デーリー東北「私見創見」に連載開始

川守田礼子 准教授を中心に学生らと研究活動を進めてきた菱刺しラボでは、今年度、公益財団法人青森文化振興財団の助成事業として冊子「菱刺し A to Z」を編集・製作してきました。これらの活動など、青森県および岩手県にまたがって広がる南部地域の伝統文化について、コラム記事を執筆、連載していきます。

(画像は「菱刺し A to Z」より抜粋)

▶︎空き家リノベーションプロジェクト:展示のおしらせ

2022 0207

田沢陽菜 個展「Paradise Lost」

2022年 28日〜211日  19:00〜
*ショーウィンドウは終日観覧可 / 入場は予約制

田沢陽菜さん(3年・青森県立八戸商業高等学校 出身)による、旧約聖書におけるアダムとイブの「楽園の追放」の一節を引用したインスタレーション作品を発表します。現代の恋愛観をもとに、冬のシーズンに多い「プレゼント(なぜなら、クリスマス、バレンタインと冬はプレゼントをもらう機会が多い)」について、与える/与えられるという関係のいびつさを表現しました。一方的に与えられるのみだった状況を「エデン」とし、知恵の実を食べ「求めること」を覚えたイブと、「与えること(=支配欲)」を覚えたアダムが、それでもなお満たされない気持ち(欲しいのは物ではない/与えても得られない)を抱えることで、知恵とは「欲求」であった、ということに気づく物語を、ショーウィンドウ型のインスタレーションにて発表しています。

▶︎ 2021年度 岩手県山田町における防潮堤壁画プロジェクト 報告会について

2022 0121

岩手県山田町における防潮堤壁画プロジェクト

今年度、復興庁「心の復興」活動助成金を受け、実施してまいりました表題のプロジェクトについて、プロジェクトリーダーとして活動してきた大久保航也さん(4年・八戸工業大学第一高等学校 出身)による、活動報告会が行われました。
当日は、新聞等報道各社に向け、事業概要等および今年度の制作状況の報告を行ったほか、地域の方々や事業に参加した学生などへのインタビューから構成された映像作品「震災という名のメルヒェン」(30分)が上映されました。

なお、全編のインターネット上での公開は(現在は)予定しておりませんので、こちらのトレイラーバージョンをご覧ください。

▶︎ 2021年度 卒業制作・論文 最終審査会の実施 / 特設サイトの公開について

2022 0112

2021年度 卒業制作・論文の最終審査会実施にともない、各研究の概要を紹介する特設サイトを公開いたしました。

https://sites.google.com/hi-tech.ac.jp/graduation2021-2022

下記日程で、卒業研究・論文の成績審査実施のため最終審査会を実施いたします。

2022年 1月19日〜1月21日  13:00〜19:00
*最終日のみ17:30まで

なお、八戸市内での新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、展示の観覧は、原則として学内関係者(学生・教職員)のみといたします。ご了承ください。


▶︎2021年度 学園祭学科紹介動画について

2021 1105

学科紹介動画を公開しました!

2021年度の学園祭(工大祭)は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を懸念し、残念ながらオンラインのみでの実施となりました。
学園祭にて配信し好評をいただいた学科紹介動画のロングバージョンを、前半・後半とに分けて公開いたします。

▶︎八戸市博物館への卒業制作寄贈について

2021 0626

藤田侑可さん(21'卒 / 八戸中央高等学校 出身)の卒業制作が、八戸市博物館へ寄贈されました。

八戸市内のさまざまな神社を網羅的に取材し、建築洋式の違いから分類、また、それら神社を3Dデータで作成・3Dプリンタで出力したミニチュアモデルが、八戸市内の文化を学ぶことのできる資料として、八戸市博物館へ寄贈・収蔵されました。

▶︎ 2020年度 学位記授与式のご報告 / 動画公開について

2021 0331

2020年度 八戸工業大学 学位記授与式が執り行われました。

新型コロナウィルスの感染拡大の懸念もあり、卒業生および教職員のみにより、2020年度 学位記授与式および手交式を執り行いました。
出席の適わなかった保護者のみなさまのため、手交式等の模様をYoutubeにて公開いたしました。感性デザイン学部らしい、華やかで個性的な卒業生の姿をどうぞご覧ください。
*写真撮影・学位記手交時をのぞき、マスクを着用のうえ実施いたしました。

▶︎ 2020年度 「卒展」のお知らせ

2021 0301

感性デザイン学部 2020年度 卒業制作・論文
「卒展」
2021年3月11日 〜3 月14日 11:00〜18:00
会場|CINOはちのへ、ほか

新型コロナウィルス の感染拡大により、全国各地でさまざまな影響が出ていますが、感性デザイン学部では、卒業制作・論文の審査および公開に向け、特設WEBサイトをつくりました。
地域の諸課題の解決に向けた調査にもとづく論文から、地域のさまざまな価値を転換する構想、そして新しい視点による表現まで、学生各自の卒業制作・論文の概要および「卒展」に関する情報を掲載しています。

2020年度 「卒展」/ 卒業制作・論文 特設WEBサイト

▶︎ 宇野研究室成果発表展 - 動画公開のお知らせ

2021 0209

空き家リノベーションプロジェクトにて行われた、宇野研究室3年生の成果発表展のアーカイブ動画が公開されました!



▶︎ 「空き家リノベーションプロジェクト」についてはコチラをご覧ください

▶︎ 宇野研究室について

▶︎ 空き家リノベーションプロジェクト:藤田侑可「神社展」

2021 0208

空き家リノベーションプロジェクトにて、本学サテライトキャンパス事業の一環として、本学社会学術連携推進室の企画により、藤田侑可さん(八戸中央高校出身)による「神社展」が開催されます。(2/13〜2/14  13:00〜17:00)



▶︎ 「空き家リノベーションプロジェクト」についてはコチラをご覧ください

▶︎ 空き家リノベーションプロジェクト:宇野研究室成果発表展

2021 0128

空き家リノベーションプロジェクトにて、宇野研究室3年生の成果発表展が行われます。(1/28〜2/7  13:00〜17:00)



▶︎ 「空き家リノベーションプロジェクト」についてはコチラをご覧ください

▶︎ 宇野研究室について

▶︎ 卒業制作・論文 最終審査のお知らせ

2021 0122

感性デザイン学部の卒業制作・論文の最終審査の様子がデーリー東北に掲載されました。



▶︎ 記事を読む

▶︎ 新聞記事掲載のお知らせ

*画像はイメージです。
2021 0118

感性デザイン学部の学生が、南部せんべいの新しい食べ方・楽しみ方を提案しました!



▶︎ 記事を読む

▶︎ 新聞記事掲載のお知らせ

2021 0117

卒業制作の制作過程が東奥日報社に掲載されました。



▶︎ 記事を読む

▶︎ 空き家リノベーションプロジェクト:公開制作のお知らせ

2021 0108

空き家リノベーションプロジェクトにて、卒業制作に向けた公開制作が行われます。
(1/8〜1/15  13:00〜17:00)



▶︎ 「空き家リノベーションプロジェクト」についてはコチラをご覧ください